生保業界の転職事情①

query_builder 2025/04/09
生命保険

新年度に寄せて


お久しぶりです。

まずは近況報告…昨年12月から乗合保険代理店のコールセンターで勤務しています。

アルバイトとしての勤務です。

今回の転職は苦戦するかな…と思ったのですが、決まるときはすんなりでした。


新年度ですね。

我が家の子ども達も新学年です。

多くの会社も新年度…今の勤務先も新年度になりました。


アルバイトのオペレーターが大多数で、SV的な役割も果たす正社員が少し…という

コールセンターに多い形態の会社です。

それもあってか、新年度になっても仕事内容は一切変更なし。

組織変更があって、席の配置が大きく変わりはしました。

が、私のいるチームはメンバーも変わらず、席だけ移動。

そんな新年度のスタートでした。


離職率が高いのは事実です。


保険業界、中でも生保業界に「離職率が高い」イメージをお持ちの方も多いと思います。

会社にもよりますが、離職率が高いのは事実です。


業界共通で高いのも事実ですが、大手国内生保と中堅国内生保、外資系、代理店…それぞれ事情が異なります。


大手国内生保は会社が離職率の改善に努めているイメージ。

効果の大きさは会社によりますが、改善しつつあることは確かなようです。

ただ、改善したと言っても世間一般から見ると高いかもしれません。

離職率が大幅改善したのなら、求人サイト等でアピールしそうですが、

していないということはあまり改善していないのかもしれません。

特に求人サイトへの掲載に積極的な会社は…。


中堅国内生保は迷走中。

人を増やしたいばっかりにザル採用に無理矢理採用(お願い採用)を繰り返しているけれど、

育成体制が整っていないので、2年以内での退職者が減らないイメージ。

大手生保が改善に努める一方、中堅は変わらないし、変われないそんなイメージです。


外資系や代理店は離職率が高いのを前提で採用しているようです。

特に外資系は営業先も自己開発の会社も多いので、人脈があり優績者でい続けられる人だけ残れば

いいという考えで採用しているようです。厳選採用なので、離職率は国内生保に比べれば低い模様。

他業種を中心に、どこかの会社から大量に引き抜いてきて、

2年もしないうちに代理店等に大量引き抜きされる…と言う事も結構多いと耳にしたことがあります。


最後に代理店ですが、離職率の低さを売りにしている会社も結構多いです。

一方で特に訪問型の代理店は短期離職していく人も多い。

保険会社や他代理店から移籍した人が、より良い環境を求めて他代理店に移籍していく…。

訪問型代理店にいた約2年で、このようなケースを多々目にしました。

保健営業と言う仕事自体が好きなので、所属先への執着が全くない。

他代理店から誘われて、あるいは自分で調べて、より良い環境だと思えば躊躇なく移籍。

代理店側から見れば優秀な社員を失いたくないので、色々対策をしていますが、

会社と言う枠にはとらわれない営業マンが多いので、多分、これからもこの傾向は続くでしょう。


今いるのは電話中心の代理店、訪問型、ショップ型と比べると目立ちませんが、

実は結構あったりします。私が12年いた代理店も元々は電話中心。

電話中心の代理店は訪問型みたいに引き抜き合いもないですし、業界の中では定着率が良い方…。

ただし、それでも短期離職する人は居ます。世間では結構、離職率が高い方かもしれません。

退職する人の傾向は、どちらかというと国内生保に近いかな?という印象です。


以上、生保業界の転職事情でした。

次回は保険業界の退職理由について書かせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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元生保レディの替え歌研究所

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