私が若いころは今でいう陰キャな若者の交流の場だった2ちゃんねる。21世紀も④分の一離隔経過した今は20年前の若者の憩いの場。テレホタイム、夜中になると重くなる鯖、大きな事件が起こると鯖が飛び…あの日々は私たちにとって、青春だった…おそらく…。
2024年4月、松葉市。
東京のベッドタウン松葉市。その一角にある東洋生命の営業部の看板が静かに書き換えられた。「松葉特別営業部」から「松葉営業部」へ…。歴代の管理職が必死になって守ってきた特別営業部の名前の喪失…これで営業部は名門の名を名実ともに失った。しかし、そこで働く営業職員の表情は驚くほど明るい。
「営業部が減っても、私の仕事は変わりません。いつも通り営業活動をするだけです。」
「特別営業部を維持しようという上からの重圧がなくなったので、働きやすくなりました。」
「営業部は私達のもの。管理職の出世の道具じゃありません!」
これは、現場を知らない経営陣や自分の出世しか興味のない管理職から営業部を守るため、生保レディ達の戦いの記録である。
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