🌸桜開花と共に…
お久しぶりです。
新年度に入りましたね。今年は桜の開花が遅めで、関東地方では新年度とほぼ同時にでした。
4月8日は子ども達の学校の始業式&入学式。
例年は6日なのですが、土曜日だったため、2日遅れとなりました。
子ども達は進級して小学5年生と2年生になりました。
家のすぐ側の桜がキレイに咲いていて、娘は大喜び。
今は地面に桜の花びらの絨毯ができており、「キレイだね」とニコニコです。
お兄ちゃんは花より団子。
11日から始まる給食を楽しみにしています。
今年の年度替わりは我が家の生活に大きな変化なし。
新型コロナが5類になって初めての年度替わり。
新年度の各種行事も5年ぶりに完全に通常通りの開催です。
4年前の新年度
毎年、新年度になると、4年前のコロナ騒動が始まった当初の年度替わりを思い出します。
兄妹ともに保育園を卒業。
長男は小学校入学、長女は幼稚園入園という大きな変化があった年度替わり。
小学校は入学式だけやって、その後は休校。
幼稚園も入園式の翌日から休園。
幼稚園は私立なので、感染症対策をしながら通常保育をする予定だったのですが、
緊急事態宣言発令により、急遽休園になりました。
入園式の前日夜、緊急事態宣言発令会見を幼稚園の先生方が呆然と見ていたのを思い出します。
会見終了後、保育をどうするか話し合って、入園式の翌日からの休園を決めたようです。
休校・休園になって、子ども達の生活は、それほどは変わりませんでした。
学校併設の学童と幼稚園の預かり保育はやっていたので、預かってもらう事ができたのです。
が、本来なら学校生活・園生活のスタートの時期。色々な行事が待っているはずでした。
それらが全て中止または延期に…。
幼稚園も学校も再開したのは6月。
長女は冬服に1度しか袖を通さず、夏服の注文は間に合わず…。
最初の数週間は体操服登園。夏服が来ると同時に制服登園。
50年以上の歴史がある幼稚園ですが、入園写真が夏服なのは娘の学年だけでしょう。
4月生まれの娘のお誕生日カードの写真も夏服。
ようやく始まった学校生活・園生活はコロナ対策で異例ずくし。
息子が3年生、娘が年長になってようやく通常に近い生活を送れるようになったのです。
年度初めではないけれど…
日本は多くの会社が3月決算。4月から新年度。
が、保険業界は4月新年度の会社が意外と少なかったりします。
保険会社は多くが4月から新年度です。
いわゆる国内生保は殆どが4月はじまり。
外資系はその限りではないようです。
4月はじまりの会社が意外と少ないのが代理店。
私は今の会社を含め3社代理店勤務歴がありますが、3社とも4月はじまりでない会社。
12年いた会社が1月、前職は11月、今の会社は12月。
4月はじまりでない会社にとっては世間一般は新年度でも通常月と変わらない月初めです。
3社とも基本的に新卒採用はしない会社のため、新卒社員が入ってくることもありません。
「そういえば世間は新年度だね」くらいの認識だったりします。
しかし、3社とも営業会社です。
生命保険は入学・入社等ライフサイクルの変化と密接にかかわりがある商品。
子どもが独立すれば、「もしもの時に子どもの生活を守る保障」は不要になる。
転勤や進学などで、転居したら住所変更手続きが必要です。
保険は何かあった時のものなので、普段は忘れていますが、生活に大きな変化があると
「加入していた保険どうなっていたっけ?」「見直した方が良い?」となる人も多いのです。
そんな訳で資料請求やリーズの配信数が増える時期だったりもします。
が、基本的には、「世間は新年度だね」なのです。
年度替わりでリセット
一方、保険会社は4月はじまりの会社が多いようです。
いわゆる国内生保と呼ばれる会社はほぼ4月はじまり。
私は2社経験がありますが、2社とも4月が新年度でした。
が、2社とも社内カレンダーがあり、4月1日には既に新年度に入っている状態。
新卒でいた会社が25日、2年前までいた会社が20日が締め日。
この締め日と共に社内カレンダー上の月が終わって、翌日から新しい月。
それは3月も同じで、それぞれ3月26日、3月21日がカレンダー上の新年度。
人事異動もカレンダーに合わせてされます。
年度替わりは人事も大異動の時期。
営業職員が異動になることはめったにないですが、管理職は大きく動く。
管理職が変われば方針も変わるので、営業職員にとっても年度替わりは重要。
班のメンバー入れ替え等の営業部内の組織変更が行われることもあるので、
結構変化が大きかったりします。
また、年度が替わるとすべてがリセットされる風習もあります。
そうでない会社もあるかもしれませんが、私の経験会社は2社とも年度末リセットが発動。
営業成績も営業職員の人数も全てリセット。
3月までの実績はあまり考慮されず、新年度どれだけ伸ばしたかで評価されます。
特にリセットの影響が大きいのが在籍数。
年度内に人数が減ってしまうと、管理職の評価が下がる。
退職した人数以上に採用できれば良いのですが、なかなか上手くいかない…。
会社にもよりますが、そんな訳で退職希望者を必死に引き留める。
が、年度末はどんなに退職者が出ても、年度始にリセットされる。
新年度は年度始の人数が基準で評価されるので、退職するなら年度替わりがBEST。
そんな訳で年度替わりは営業職員の退職が多い時期だったりもします。
ただ、「人数が少なくなって寂しいね」となるかというと、実はそんなことはないのです。
有給消化に入っていたり、諸事情で何か月も会社に来ていなかったりして、年度末は
「あの人、最近見ないね」状態な人が多いのです。
そして、これは年度替わりに限らないのですが、挨拶もせず、ひっそり消えていく場合が多い。
そんな訳で「あの人、3月いっぱいで辞めたみたいだよ」「そういえば営業部の人数減ったね」
と思い出したように話題に上る程度だったりするのです。
ちなみに人数については社内カレンダーではなく、3月31日締め、4月1日スタートで評価。
国内生保にとって4月1日は営業成績基準はスタートして数日、在籍数はリスタートな日。
新任の管理職は配下の営業職員がどんな人か探りを入れつつ、営業部の評価を上げようと張り切っている時期。
前年度から継続の管理職も「新たなスタート。今年こそは(今年も)」とやはり張り切っています。
営業職員たちは彼らを生暖かい目で見守っています。
国内生保はこんな感じで新年度を迎えています。
そうでない会社もあるかもしれませんが…。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
元生保レディの替え歌研究所
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