代理店に移籍して1年半…国内生保時代と比べて、大きく変わったのは環境です。
働き方等もそうなのですが、優績者の方々の生の声が
聴ける機会があるというのも大きな変化です。
国内生保時代にも、社外の優績者の話を聴く機会はありました。
ただし、それは、自ら学びに行った場合…。
社内で優績者のリアルな話を聴聞ける機会は非常に少なかったのです。
その理由としては
そもそも優績者が少ない(クビの査定をギリギリクリアの人が多い)
会社の売り方が正しいという考えが浸透しているので、優績者の出番が少ない。
ですが、一番大きいのは
保険会社だと総合職採用の管理職がいて、その下に営業職員がいる…
営業職員から管理職になる人はいたけど、目指す人が少数派だし狭き門。
要するに管理職と営業が完全に分業されている事が多いです。
仕事のやり方を教える人が実は本当の意味での営業職の経験がない…。
色々研修はしてくれていたんですが、お客様に通用するかと言うと…正直、微妙なところでした。
代理店だと多くの会社が社長でさえ今も現役プレーヤー。
役職者の殆どがMDRTという世界的な優績者の基準を満たしている人たちです。
要するに教える側が自らの実体験での「売れる方法」を知っているのです。
更に、部署の垣根なく「売れる方法」を惜しげなく教えてくれる人が多い…
代理店に移って一番の驚きでした。
その他、社外の勉強会でも優績者の方から教えていただく機会はあります。
売れている人は余裕があるし、優しい人が多いのです。
この「売れる方法」と言うのは人によって様々…なのですが、
売れている人たちにはいくつか共通点があることに最近気づきました。
20年近くこの業界にいるのに…恥ずかしながら優績者になったことがない私が語るのは
おこがましいかもしれませんが、こうなれたら良いな…という思いも込めて書かせていただきます。
①ガツガツしていない
皆さん、保険の営業というとどういうイメージをお持ちでしょうか?
常にノルマに追われ、新契約求めて目を光らせている…
そんなガツガツしたイメージをお持ちの方も少なくないと思います。
ところが、売れている人たちにはガツガツしている人が非常に少ないのです。
保険業界に20年近くいますが、ガツガツした優績者には一人しか会ったことがありません。
その唯一のガツガツした優績者がMDRTレベルの優績者だったか…非常に微妙なので実質ゼロ?
②お客様が大好き、仕事が大好き
もともと保険会社から代理店に移る人は保険営業と言う仕事が好きな人が多いです。
お客様のことも大切に思っていて、だからこそ代理店に移ったという人も多い。
それを加味しても、優績者の方々はお客様が大好きで、仕事も大好き。
更には家族や同僚も大事にしている人が多いです。
要するに優しい人が多いのです。
お客様も仕事も大好き…こういうと社交的で明るい人を思い浮かべる人も多いでしょう。
が、実はそうとは限らなかったりします。
営業マンの見本のようなコミュニケーション能力が高く、明るくて、話し上手…な人もいます。
が、逆に人見知りで普段はあまり話さない…一見、営業マンに見えないタイプの人も多いのです。
③勉強熱心
保険会社直属であろうと代理店勤務であろうと保険営業は会社員であり個人事業主であることがほとんどです。なので、普通の会社員に比べると色々と自由が利く…しかしながら自由と責任はセットのようなもの…売れるも売れないも自己責任なのです。
売れている営業の皆さんは売れるために色々と勉強しています。営業トーク、商品の事、周辺知識、時事ネタ…社内外のセミナー等に参加したり…お客様の所へ行く前にロープレしたり…。
非常に勉強熱心な人が多いです。
元生保レディの替え歌研究所
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