元いじめられっ子から見る「学園天国」

query_builder 2023/09/03
生命保険

最近、若い人の間で70年代のヒットソングが流行っているとかいないとか…。


街中で時々耳にするようになりました。

「学園天国」も70年代ヒットソングの一つです。

元歌はフィンガー5でしたが、その後、色々な人がカバーしている曲でもあります。


小学校から高校まで…様々な思い出がある席替えがテーマのヒットソング。

舞台は多分、どこにでもある公立の中学校。高校の可能性もあるけれど、

2番の歌詞に「秀才」と「番長」が登場している事から学力の差が大きい=公立中学校。


主人公の「僕」ですが、歌詞から判断するに典型的少しおバカな中学生男子。

40人のクラスで成績は30番目くらい。

「勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ」

と言っていますが、念願かなってクラス一の美人の隣になったところで、

逆に気になって勉強に身が入らない。


なれなくても、その時、ガッカリするだけで三日で忘れる。

でも、勉強には身が入らない。

何故なら元々、やる気がない…。


休み時間は同レベルの男子数人と集まってテレビの話やプロレスごっこ。

そんな昭和の時代にはよくいた典型的少しおバカな中学生男子。


今なら「将来の夢はユーチューバー」

稼いでるユーチューバーの陰での苦労を知らずに「楽して稼げる」仕事だと思っている。

それだけの理由で憧れている。そんな少しおバカな中学生男子。


私は中学時代、いじめに遭っていました。

いわゆる「ばい菌扱い」のいじめで、同学年はもちろん一学年下にも広がっていました。

イジメに加わっていたのが、少しおバカな中学生男子中心でした。


特に一学年下の男子生徒。小学校も別で、中学に入学しても接点はほぼなし。

部活の先輩か何かから私の事を聞いて、軽い気持ちでイジメる側に加わったのでしょう。

どう伝わっていたかは何となく想像がつきます。相当ゆがんで伝わっていたように思います。

そして「共通の敵(多少の暴言を吐いても許される相手、サンドバック)」認定された。


「学園天国」を聞くと、なぜか中学時代の事を思い出すのです。

いじめられっ子にとって席替えは苦痛でしかなく…

「少しおバカな男子」の隣になるのだけは避けたかった。


いじめの主犯格は「番長気取りのバカ男子(成績は学年で下から数番目、漢字もろくにかけない)」

でしたが、直接手を下すのは「少しおバカな男子」。

席替えで大げさに一喜一憂するのも、この層です。


「少しおバカな男子」の精神は単純明快。裏表も少なくて、扱いやすいと言えば扱いやすいが、

流されやすいので、集団いじめには積極的に加わるのです。集団の中の一人だから罪悪感ゼロ。

全く罪悪感がなく、「相手が傷ついている」という自覚なし。

自分が同じ目に遭ったら大げさに騒ぐけど、「あいつなら許される」「みんなやってるし」。


どのようにいじめられたかの詳細は忘れてしまいましたが、当時は生きることが辛かった記憶アリ。

暴力は全くなく、誹謗中傷(は大げさ)されていました。

が、自殺や不登校に追い込まれることはなかったので、今思うと大したいじめではなかったのかも。

楽しい思い出も沢山ありますし…。


イジメの原因は私が自閉症スペクトラム傾向が強いからだと思います。

発達障害(グレー含む)の子どもは物の見方や感じ方が世間一般と少しずれています。

特に自閉症スペクトラムはコミュニケーションに難あり。

なので、特に思春期にはイジメの対象になりやすいのです。

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元生保レディの替え歌研究所

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