query_builder 2023/06/19
生命保険変額保険医療保険

言葉には魂が宿ると言います。日本では古くから信じられてきた「言霊」。

インターネットが普及した現代でも人の心を動かすのは言葉です。

誰かの発言、本の一文、ネットに掲載されていた一文…多様化していますが、

言葉によって人生が変わった人が世界中に沢山います。

私自身、何回か経験しています。

1年半ほど前の上司たちの「ひと言」が私の人生を大きく変えました。


当時、私は準大手の国内生保で生保レディをしていました。

ある秋の日の朝の朝礼での一言が私の人生を大きく変えました。

ポジティブな言葉だったら良いのですが、非常にネガティブな言葉です。

その一言で私は会社の本心を知り、代理店への転職の気持ちが固まりました。


現役生保レディで、これから先も仕事を続けていきたい方は読まない事をオススメします。

もしかしたら、そんなことは分かり切っているのでショックも受けないかもしれませんが…。


「年度末まで契約内容確認のお手伝いをしてください。と、声をかけてください」

「年度末まで在籍してくれれば十分です。郵便局の年賀状配りのアルバイトと同じです。」


一昨年の10月の終わりに2人の営業部長(総合職、共に30代前半)が発した一言です。


当時、営業部は毎年恒例の苦境に立たされていました。

数か月後に営業部の査定(営業職員数が最大の評価基準)を控えているのに、営業部の人数が思うように増えない状況でした。


私のいた営業部は社内で最高ランクの営業部でした。そのランクを維持するには40人以上の在籍数が必要なのに、営業部の人数は35名弱。このままいくと新年度、降格される恐れあり…。担当する営業部が降格されると、営業部長の評価が大きく下がります。評価が下がると、出世が遅れる上に、左遷される…。これは、営業部長にとっては耐え難いことです。


なので、1人でも多く営業職員を採用したかった。が、採用は営業職員のツテ頼み…。

イベントや会社説明会に連れてくるまで営業部長たちは何もできないし、する気もない。

が、採用活動をしてくれる営業職員は少数派…。このままだと、目標人数に達しないまま査定を迎えてしまう…営業職員を何とかやる気にさせなくては…そんな必死な思い出出た言葉



「年度末まで契約内容確認のお手伝いをしてください。と、声をかけてください」

「年度末まで在籍してくれれば十分です。郵便局の年賀状配りのアルバイトと同じです。」


人手が足りないから期間限定のパートの募集を始めた…というなら納得の言葉です。

でも、募集しているのは一応(正規雇用ではない)正社員の営業職員。


「必死なあまり思わず出た発言で本心ではない」と彼らは言うでしょう。ですが、

日ごろから「営業職員は数だけいればいい」と思っていなければ出ない発言です。

また、人間追い詰められた時に本心が出るといいます。


この言葉を聞いた時、最初耳を疑いました。

そして、会社にとって営業職員がどういう存在かを悟ったのです。

その後、これまで疑問に感じていた様々な事が納得できました。


会社にとって営業職員は非常に軽い存在だから、




育てる気もなければ、長く在籍して欲しいとも思っていまい。


だから、研修の中身はスカスカだし、初期研修後は放置

大事な事の周知がいいかげん

未だに根性論&動量型セールスを押し付ける

休日出勤を強要する

朝礼の資料は誤字脱字だらけ…

(一番傑作だったのは「土産」を「見上げ」と変換)


準大手国内生保には3年強いましたが、「営業職員に長く勤務して欲しい」

「離職率を減らしたい」等の言葉を一度も聞いたことがありませんでした。



「保険営業の仕事は真っ暗な闇の中を走り続けるような仕事。だから3ヶ月(の期間限定勤務)という区切りを作ってあげましょう」


この発言も採用に必死なあまり出た一言です。

年賀状配りのアルバイト発言の1週間ほどあとに出た言葉。


本心でないと彼らは言うでしょう。

でも、保険営業という仕事に少しでも意義を感じていたら出ない発言。


私の知る限り、保険営業はそんなに後ろ暗い仕事ではありません。

確かに不人気職種ではあるけれど、やりがいがある仕事です。

それを


「保険営業は真っ暗な闇の中を走り続ける仕事」



この言葉を聞いて私は2つの事を思いました。


この会社にとって保険営業という仕事は「後ろめたくて、苦しいだけの仕事」

営業職員は「底辺職種」


そして、私の中で会社への未練(?)がなくなり、代理店への移籍を決めました。





「保険営業の仕事は真っ暗な闇の中を走り続けるような仕事。だから3ヶ月(の期間限定勤務)という区切りを作ってあげましょう」


この発言も採用に必死なあまり出た一言です。

年賀状配りのアルバイト発言の1週間ほどあとに出た言葉。


本心でないと彼らは言うでしょう。

でも、保険営業という仕事に少しでも意義を感じていたら出ない発言。


私の知る限り、保険営業はそんなに後ろ暗い仕事ではありません。

確かに不人気職種ではあるけれど、やりがいがある仕事です。

それを


「保険営業は真っ暗な闇の中を走り続ける仕事」



この言葉を聞いて私は2つの事を思いました。


この会社にとって保険営業という仕事は「後ろめたくて、苦しいだけの仕事」

営業職員は「底辺職種」


そして、私の中で会社への未練(?)がなくなり、代理店への移籍を決めました。





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元生保レディの替え歌研究所

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