生保レディに誘われている方向けの記事の2回目になります。
もし、現在、何らかの仕事をしている人や子どもとの時間を減らしたくない人にはお勧めしません。
シングルマザー等家族の生活を支えている人も辞めておいた方が良いです。
自信が稼がなくても家族が生活していけて、子どもも大きくなったから、そろそろフルタイムで働きたいな…とか、実力主義の仕事がしたい…という人は挑戦してみるのも悪くはないです。
会社説明会では良いことづくめの仕事のように見せていますが、実際は5年以内離職率9割強の世界です。決して甘い仕事ではないことは覚悟してください。
しかし、特に大手4社と呼ばれる会社はターンオーバー(大量採用・大量離職)を何とかしようと改善を続けています。元々は戦後未亡人救済のために生まれた仕事ですから、子育て中の女性が働きやすい環境は一応整ってはいます。世間で言われている程、悪い仕事でもないのです。
もし、生保レディに挑戦してみたい、誘われていて興味を持った…というのであれば、勉強会に参加してみるのも良いと思います。
注意点1:始めるなら大手4社
生保レディ未経験の人が入社するなら大手4社がお勧めです。特にMY社は育成に力を入れており、
離職率の低さには定評があります。この会社は給料も比較的安定しています。
MY社程は給料は安定していないですし、離職率も高いですが、他の3社も教育制度は整っています。現場に出た後のサポートもしっかりしています。
大手4社に次ぐ会社、中堅生保と呼ばれる会社は経験上お勧めしません。教育体制が大手に比べて整っていません。私のいた会社は最初の1か月研修をやった後は放置プレイでした。月に1度程度研修はありますが、内容がイマイチ。その他にも色々あり、育成が全くできない会社でした。1年以内に7割が退職するという大手とは比較にならない離職率の高さでした。
注意点2:来るもの拒まず、去る者は追う
生保レディは一定の年齢内の女性であれば、基本的に誰でも入社できます。が、辞めようとすると強い引き留めにあう可能性大。
特に大手4社は2年以内の退職を嫌います。採用した人や営業部にペナルティがあるようなのです。生保レディを長く続けるつもりはない人は最初から入社しない方が良いです。
もしお試しで生保レディをやってみたいのであれば、中堅生保をオススメします。私のいた会社は3~4か月で辞める人が結構いました。中には「3ヶ月で辞めていいから…」と言われて入社した人も…。
注意点3:個人事業主
殆どの会社が「正社員雇用」で生保レディを募集しています。が、実は生保レディは保険会社に正規雇用はされていません。保険会社と業務委託した個人事業主として雇われています。
そのため、通勤交通費以外の経費は全て自己負担です。お客様先に行く交通費も、お土産代もアポで使う飲食店代も全て自己負担。
年末調整はしてもらえず、確定申告をします。確定申告で納税するのでなく、払いすぎた税金を返金してもらう。毎月の給与から源泉徴収された税金を確定申告で取り戻すのです。
「経費が確定申告で返金される」という謳い文句にはご用心。返金されるのは払いすぎた税金。経費のほんの一部です。
個人事業主として働くことは大手から中堅まで言わない会社が殆どです。
でも、悪いことばかりではないのです。
個人事業主なので、朝礼さえ終わってしまえば、あとは自由に動ける。
実績次第で会社員では考えられない報酬が貰える。
定年は一応あるが、定年後も条件が変わらず80歳前後まで(会社による)まで働ける。
(定年の時に退職金を貰って、その後も雇用継続)
個人事業主として働くメリットだってあるのだから、正直に話して、その上で入社の方が離職率は低くなる気がするのですが…色々事情があるのでしょうね…。
元生保レディの替え歌研究所
住所:さいたまと共に2chでネタにされる地域の山奥
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