ホームページ開設直後から…
早いもので、このホームページを立ち上げてから1か月が経ちました。まだ世間にお正月気分が残る1月6日の夕方のホームページ公開の瞬間をふと思い出します。
ホームページ立ち上げ以来、見知らぬ番号から仕事用の携帯に電話がかかってくるようになりました。ホームページ立ち上げ直後は1日何件もかかってきました。次第に落ち着きましたが、それでも時々かかってきます。ほぼ100%営業電話です。それもWEB広告やSEO対策の会社が大半。
この記事を読んでいる方の中にも、WEB広告を見て、こちらに来た方もいらっしゃると思います。ご覧になった広告はホームページ開設直後に電話をいただいた広告代理店と契約し、作成してもらったものです。
ホームページ立ち上げだけでなく、広告宣伝もしなくては、お客様は来てくれない事はしっていました。なので、いわゆる「ガチャ切り」はせずに、話を聞くようにしていました、信頼ができると思った会社からは更に詳しい話を聞き、その中から数社と契約しています。
保険屋歴18年のうち10年弱が電話営業です。問い合わせのあったお客様向けのアウトバウンドも電話帳でのアウトバウンドも経験。中でも長かったのがテレホンアポインターです。
かかってくる電話も大半がテレアポ営業。WEB広告にしろSEO対策にしろプレゼンの日程調整をするための電話が大半なのです。元テレホンアポインターとして、大変さは理解できるので、あまり冷たい対応はしないようにしてきました。でも、あまりにしつこかったり、馴れ馴れしかったりすると冷たい対応になってしまいます。
壊れたカセットテープ
しつこい電話営業にありがちなのが、「壊れたカセットテープ」のような対応。
私「SEO対策なら既にしてあるんで大丈夫です。」
相手「そうですよね。分かります。でも、うちは他社とは違いまして…」
私「そちらも対策済みなのでいるません。」
相手「そうですよね。分かります。でも、うちは…」
こんな感じで断りに対して壊れたカセットテープのように同じ言葉で対応。目の前にきっと応酬話法のマニュアルがあって、それをひたすら読んでいるのがバレバレです。アポ取りが目的ですから、応酬話法のバージョンは少ないかもしれません。それにしてもバージョン少なすぎ…。
「壊れたカセットテープ」を何度も繰り返していると、あちらの方が根負けすることが多いです。
「またかけます」で電話終了。携帯電話って便利ですね。あまりにしつこい電話は着信拒否。
電話営業はあきらめも肝心です。切り返したところでアポにならない事が殆ど。だったら、下手に切り返したりせずに次に行った方が時間が有効に使えますよ。ガチャ切りされずに済んだ貴重な電話。逃がしたくなくて色々切り返すのも分かります。だったら、切り返し話法の種類を増やさないと…。
同じ応酬話法は2回まで…それ以上は印象が悪くなっていく一方です。そして、着信拒否リストの仲間入り。
同じ会社?が何度も
同じ会社が何度もかけてきたこともありました。GAFAの関連会社を匂わせる会社名。調べてみると
正式社名は別にある模様。
マニュアルがあるようで、架けてきた人は違うのに全く同じ事を言う。こちらの都合も聞かず、いきなりペラペラ話し出すのも同じ。
1回目の電話の時に流れにのまれ、うっかり翌日会う約束をしてしまったところ
「資料作成担当から、すぐに電話をさせます」とのこと
なかなか架かってこないので、外に出たら、その間に着信が…。折り返しましたが、電話通じず…。さらなる折り返しはありませんでした。
その日の夕方、見知らぬ電話番号から電話。出てみると、同じ会社。打ち合わせの電話かと思ったら違いました。新規の営業電話。
「同じ会社から電話ありましたよ。〇日に会う約束をしています。資料作成の人から電話があるとのことだったんですが、架かってこなくて…」
こういうと相手は慌てていました。「調べて折り返します」とのこと。5分くらいで電話がかかってきて「確認が取れました。実は〇日のアポの件でのお電話でした。すぐに資料作成担当から…」
多分、リストに基づき電話しているのでしょうから、繋がったら履歴くらいは残すはずです。コール履歴が機能していなかったのか、架けた人が中身を見ずにかけたのか…。「いいかげんな会社だな」という印象を持ちました。
更に資料作成担当から電話があったのが、翌日の昼過ぎ。「すぐに電話します」とのことで、待っていたのですが、当日は架かってきませんでした。電話があったのが、既に18時過ぎていたので、業務終了時間だったのかもしれません。が、それなら翌日の都合を聞けばよいだけの話。なのに「すぐに電話させます」。時間外の対応はマニュアルに載っていないようで…。
翌日、資料作成担当は、さもこの時間に約束していたかのように電話してきました。資料作成担当なはずなのに、ペラペラ営業トーク…テンションだけ高いが意味不明…。こっちは出先。それも駅でした。駅なので当然にぎやか。その上、電話の向こうも、何人も電話で営業している声が聞こえてきて、相手の声を拾いずらい。活舌もイマイチだし…日本語として聞き取れないんですけど…レベルです。若い男性に多いんですよね…。ハイテンションに話すことばかりに気を取られ、かえって聞き取りづらくなってしまっている人。当然、言葉に重みはありません。何を言っているのか全く入ってこない。そんなことより、電車がもうすぐ来るんだけど…。
アポ自体を丁重にお断りさせていただきました。相手は何回か切り返してきましたが、こちらの意思が固いとなると、ガチャ切りです。もう架けてくることはないでしょうが、着信拒否設定しました。
その後、電話番号と相手が名乗っていた社名(?)を検索してみました。GAFAとは無関係の起業でした。社名の中にGAFAの中の1社の名前を社名に使うことで関連会社を匂わせたかった模様。
GAFAと取引のある単なるWEB広告会社。しかも、正式社名は別にあるようで…。実際に会った場合は流石に正式社名を名乗るのでしょうが、電話では絶対明かさないよう教育されているとの情報もありました。どうせバレるんだから、社名くらい正々堂々名乗って欲しかったです。
さて、この会社、先日また電話かけてきました。やはり妙にハイテンション。でも、何を言っているかは聞き取れない。何度も聞き返して、やっと「あ、あのへんな会社の人なのね」と言う事が分かりました。やはり、何かペラペラしゃべっていましたが、丁重にお断りしました。この番号も着信拒否設定。
多分、架電先のリストがあって、ろくに履歴も残さず、電話しまくっているのでしょうね。ことわられたら、しばらくは「お断りリスト」か何かに入るけれど、リストが一巡して、2巡目・3巡目に入った時は「お断りリスト」もリセットされてリストに加わる…。多分、番号変えて、また同じ会社から架かってくるでしょうね。
「断られてもくじけるな」「状況は変わるから、断られてもアタックを続けることが大切」…前職では毎日朝礼で言ったような言葉が、この会社でも声高に叫ばれていそう。
WEB広告だのSEO対策だの、最新のものを扱っていながら、営業方法は「活動量型」。断られようが、反応が鈍かろうが、押しまくる営業方法も古臭い。ユーチューブでブラック企業として有名な某通信会社みたいな、体育会系でパワハラ気質の会社なんだろうな…働いている人不幸だ…と思ったのでした。私は絶対働きたくない会社です。私のようなローテンションのアラフィフおばちゃんなんて、向こうから願い下げでしょう。
これからもしテレアポをすることになったら、気を付けるべき事が色々見えてきて勉強にはなりました。コールセンターは複数勤務経験がありますが、どれもしっかりした会社だったんだな…と言う事も改めて思いました。やたらとハイテンションで、中身がない営業電話をかけまくる…断り文句には壊れたカセットテープ対応…従業員は相当ストレスたまるでしょうね。
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